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小学校同級会の遠足 [雑感]

満開の桜の花びらの照り返しを受けながら、前日の中学校の同窓会の疲れも何のその
小学校の同級生総勢15人あまりが、K子先生の後になり先になりしながら通学路の田舎道を歩いた。


K子先生はつつましく謙虚で、道端に咲くすみれのような印象の人で、男女ともどもあこがれの的である。

その先生の声の音色が変化するのは植物の名前を口にされる時である。
タンポポや蓮華の名を呼ぶ時は、透き通る声でその美しさは城も傾くほどである。

「ね~ねっ この草の名前知ってる~?」嬉しそうにお聞きになる時
何かしら天使のようなものがK子先生の周りを飛んでいる。





「うふふふ 地獄の窯の蓋って言うのよ ふふふ 地獄の窯の蓋 !」
突如として何度も叫ばれる先生の口の奥の、地獄の窯の蓋の中の暗黒が開く。

ダウンロード.jpg
地獄の窯の蓋 (キランソウ)



「大犬のふぐりって知ってる?」
「ああ先生の口からそんなものの名前は聞きたくなかった」・・・・と言うことは・・・・
・・・・ありません。
先生のバランス感覚って素敵ですごい。我にかえりました。




★そろそろ疲れが取れてきたので、皆様のところに少しづつ訪問させていただきます









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