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きわめて個人的な興味、人生の明け暮れのことと劇場映画 [映画他]

暮れも押し迫ったころ、中学校の同窓会の名簿が送られてきた。
岩石群や朝靄の美しい、山に囲まれた故郷で、4月に同窓会を開くそうだ。
出席するという通知を昨日送った。
中学の卒業アルバムを取り出してきて、すでに亡くなった23名の写真を眺めた。
家族の方々にみとられて亡くなった人たちがほとんどであろうが、同学年のよしみとして、亡くなった原因や病名を知り彼らの死を確認し、御冥福を祈りたいものだ。
彼らの成仏を願うのは本意なのだが、1月に入ってから、亡くなった人たちの顔が白昼ちらつくようになったので、こちらから引導を渡したい、むこうからも縁を切って欲しいと願うようになっている。
あせあせ.gif
原 みつるさん作


さまざまな理由で27人の同級生の消息が不明である。
たいてい100人あまりが同窓会に出席するのだが、郷土芸能やアマチュア歌手さんたちの芸の御披露があり、そう言う大音響の中では、お互いの話が聞き取りにくく、大声で話さなければ聞こえないのが難点である。


山国町金山2.jpg
今は空き家。かつて金山があった地域。
そのまた昔々のこと若輩者だった私は、田舎の親戚巡りをしていたのだが、いろいろな理由で温かく迎えてもらえたのは、ここに住んでおられた縁もゆかりもない老御夫婦だけだった。
その時は、娘さんが町に出て働いておられたのだが、私はなぜかその時にいなかった娘さんの顔を見知っていたのだった。以前に1度訪れて御挨拶したような気がする。



<最近見た劇場映画>
ゴシックホラー「クリムゾン ピーク」
クリムゾン1.jpg
監督 ギレルモ・デル・トロ 119分

20世紀の初めのニューヨーク、イーディス(ミア・ワシコウスカ)は10歳の時に母親の幽霊を見た。
「クリムゾン・ピークに気を付けなさい」と告げられるが、その言葉が何を意味しているのか、初めのころは解らない。
魅力的で押しの強い英国人の男性のトーマスと恋に落ちたあと、結婚に猛反した父親が不審な死を遂げる。
イーディスはトーマスと結婚し、英国に移り住み、トーマスの姉ルシールとともに暮らすようになる。
このいわくありげな姉弟の弟が、金持ちの女性と結婚しては殺していた。
ゴシック建築の屋敷は、赤粘土が雪を赤く染めることから“クリムゾン・ピーク”と呼ばれている。
ぼろぼろの屋敷の応接間の天井が崩れていて、部屋の中に枯葉や雪が舞いこんで来る。
衣装の装飾、特に袖が美しい。
内装や調度品が暗く落ち着いている。
亡霊たちがイーディスの前に次々に現れる。



柴犬カンチの足跡日記 笑いあり涙あり 12歳のカンちゃん!
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